AstroでMarkdownのレンダリングにカスタムコンポーネントを利用する
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AstroではMarkdownファイルにMDXやMarkdocと同様のAPIが利用できないため、Gatsybyなどの同様にremarkなどのpluginを利用する必要がある。
AstroではMarkdownファイルにMDXやMarkdocと同様のAPIが利用できないため、Gatsybyなどの同様にremarkなどのpluginを利用する必要がある。
公式ドキュメントなどを参考にAstro 5へのマイグレーションを個人的に行った際のメモ
Astroはstylesheetを巻き上げてしまうため、preconnectなどの指定より前にGoogle Fontsの読み込みが開始されパフォーマンスが悪化する可能性がある。
Astro 5.12.3 で、GitHub プロフィールをそのまま About ページに表示したくなった。 そこで他のリポジトリで公開している README.md を取得する loader を作成した。
Pagefindの利用例を調べると、開発時はダミーデータを渡している実装しか見つからなかったが、ダミーデータの作成やコード上の分岐が増えることが億劫だったため、開発時も本番相当のデータが表示されるようにした。