News bits
一覧を見る Claude Opus 4.6リリース
Claude Opus 4.6リリース
Anthropicは、新しい最上位モデル「Claude Opus 4.6」をリリースした。
コーディング能力、計画能力、デバッグ能力が向上し、Opusクラスとして初めて1Mトークンのコンテキストウィンドウ(ベータ)に対応した。
主な特徴:
- コーディング能力の向上
- 計画性が向上し、長時間の自律的なタスク実行が可能になった
- Agent Teams
- Claude Codeにおいて、複数のエージェントがチームとして並行して動作し、自律的に調整する機能が追加された(リサーチプレビュー)
- 1Mトークンコンテキスト
- Claude Developer Platformにてベータ版として利用可能
- Context compaction
- 会話が閾値に近づくと古いコンテキストを自動的に要約・置換する機能(ベータ)
- Adaptive thinking
- 推論の深さをモデルが自律的に判断する機能
- Effort controls
- 知能、速度、コストを制御するための4つのレベル(low, medium, high, max)が選択可能になった
また、ExcelやPowerPointとの連携機能も強化されている。
Claude Sonnet 4.6リリース
Claude Sonnet 4.6リリース
Anthropicは、新しいAIモデル「Claude Sonnet 4.6」を発表した。
これまでのSonnetモデルと比較して、コーディング、コンピュータ操作、長文脈推論、設計などのあらゆる面で大幅なスキル向上が図られている。また、1Mトークンのコンテキストウィンドウがベータ版として提供される。
以前の最上位モデルであるClaude Opus 4.5よりも、多くの開発者にとって好ましい結果を示しており、特に複雑なタスクにおける一貫性や指示従順性が向上している。
Recraft V4リリース、SVG生成可能なモデル
Recraft V4リリース、SVG生成可能なモデル
デザインの審美性、プロンプトの正確性、出力品質を重視してゼロから再構築された画像生成モデル。
主な特徴:
- デザイン審美性:構図、照明、色の関係性、素材のリアリズムにおいて、デザイナーのような判断を行うよう調整。
- 2つのバージョン:
- Recraft V4:高速・低コスト(約10秒)。日常的な作業やイテレーション向け。
- Recraft V4 Pro:高解像度(4MP)、プリント対応。より詳細な表現が可能。
- ベクター生成:プロンプトから編集可能なレイヤー構造を持つSVGファイルを直接生成可能な唯一のモデル(V4/V4 Pro Vector)。
APIおよびRecraft Studio、Fal.ai、Freepikなどを通じて利用可能。
GitHub Agentic Workflows Technical Preview公開
GitHub Agentic Workflows Technical Preview公開
GitHubは、リポジトリ内のタスクをAIエージェントで自動化するGitHub Agentic WorkflowsのTechnical Previewを公開。
自然言語(Markdown)でワークフローを定義し、GitHub Actions上で実行可能。 Copilot CLIやClaude Codeなどのエージェントと連携し、コードのリファクタリング、ドキュメントの更新、CI失敗時の分析など、判断を要するタスクの自動化を実現。
以下は、ワークフローの記述例。他にも公式ドキュメントにパターンが複数用意されている。
---
on:
issues:
types: [opened]
permissions:
contents: read
actions: read
safe-outputs:
add-comment:
max: 2
---
# Issue Triage Assistant
Analyze new issue content and provide helpful guidance. Examine the title and description for bug reports needing information, feature requests to categorize, questions to answer, or potential duplicates. Respond with a comment guiding next steps or providing immediate assistance.YAMLのFrontmatterでトリガーや権限を定義し、Markdown本文でAIへの指示を自然言語で記述可能。
Agent Workflowの作成には、GitHubまたはVSCodeのコーディングエージェントを利用した方法と、github/gh-awで手動で作成する方法がある。
出展:Automate repository tasks with GitHub Agentic Workflows, Creating Agentic Workflows
投稿一覧
S3 Transfer Manager 移行メモ
非推奨になったfeature/s3/[email protected]からfeature/s3/[email protected] への移行メモ。
CSSのみで実装する指向性ヘッダーアニメーション
JavaScriptによるスクロール位置の監視が必須であった複雑なヘッダーアニメーションも、Scroll State Queriesを使えばCSSのみで実装することが出来る。
GTM + iframe + クロスドメインにpostMessageで対応する
公式でも紹介されるリンカー設定だが、計測が不安定になる可能性が拭えず、設定が複雑になるケースが多いため、postMessageを利用したイベント委譲型の計測が有効な場合がある。
Scroll Container内の絶対配置またはAG Gridのバグ
Scroll Containerが包含ブロックでない場合、内部の隔離されていない絶対配置された要素はScroll Containerの外側に配置されるため、ページの高さが大きくなるといった意図しない挙動を引き起こす。
Slackのsubteam IDとchannel IDをまとめて取得する
Slackをブラウザで開き、次のスクリプトを検証ツールのConsoleで実行すれば、現在表示されているグループメンションのsubteam IDをまとめて取得できる。
Agent Skillsを簡単に作成して共有する
Agent SkillsのSkill Creatorを利用した作成、add-skillを利用したインストール、Skillのチーム内共有のすすめ
RenovateでGitHub ActionsのSHA Pinningを手軽に行う
GitHub Actionsでサードパーティのアクションを利用する際、バージョンをタグで指定しているケースをよく見かけるが、セキュリティの観点からは推奨されない。GitHub公式ドキュメントでは、アクションを不変なリリースとして利用する唯一の方法として、SHA Pining、つまりコミットSHAにピン留めすることを推奨している。
VitestのカバレッジレポートをGithub Actionsで添付する実装例
davelosert/vitest-coverage-report-actionを利用することで簡単にVitestのカバレッジレポートを添付することが出来る。
npmパッケージ公開のOIDC Trusted publishingへの移行
OIDC Trusted publishingを用いたnpmパッケージの公開方法およびTrusted publishingのメリットと制約について。
RenovateとDependabotのレビュワーを一元管理する
RenovateとDependabotを併用する場合、CODEOWNERSファイルを活用することでレビュワー設定を一元管理できる。
GitHub releases APIを用いたXR Animatorの自動更新
GitHub Releasesにある最新のリリース情報は固定のURLから取得できる。これを使って自動更新やUI上から更新をサポートしていないXR Animatorの自動更新をサポートする。
GASにサービスアカウントは利用できない
Google Apps Script (GAS)には、コードをリポジトリで管理しCI/CDで自動的に同期したい需要が強くある。 さらにチーム開発であれば、個人アカウントに依存しないWorkload Identityやサービスアカウントを利用したい需要も発生する。
GASのproject keyからscript idを取得する
Google Apps Scriptのログを見ると、なぜかscript idを含まず非推奨であるproject key含んでいる。他にもdeployment idやprocess id、user keyなどを含んでいるが、これらからログがどのScriptと紐づいているか特定することは困難に思える。
VercelでSubdomain Takeover出来るのか
少なくとも現在はVercelでSubdomain Takeoverを行うことは難しい。
ModalとDialogの分類
ModalとDialogは混同されることがあるが、そもそもレイヤーの異なる概念である。 ここでは混同の解消を目的に、これら及び関連用語の大まかな説明を行い、より正しい分類を示す。