Frontend Weekly 2026-01-09
Cloudflare Workers BuildsがEvent Subscriptionsによるビルド通知に対応
日付:2026年01月09日
Cloudflare Workers BuildsがQueuesへのイベント発行に対応し、Event Subscriptionsを利用してビルドの開始、成功、失敗、キャンセル時の通知を受け取れるようになった。 Queueからメッセージを読み取るWorkerを作成することで、Slack、Discord、Email、Webhookなど任意の宛先に通知を送信可能。
CloudflareはSlack通知用のテンプレートを提供しており、以下の機能を含む。
- 成功したデプロイのPreview/Live URLを含むビルドステータス表示
- 失敗したビルドのインラインエラーメッセージ
- ブランチ、コミットハッシュ、作者名の表示
利用にはworkers-builds-notifications-templateなどを自身のCloudflareアカウントにデプロイする。
出展:Get notified when your Workers builds succeed or fail · Changelog
Wrangler v4.57.0で認証トークン取得コマンドを追加
日付:2026年01月07日
現在の認証情報を取得・表示するためのwrangler auth tokenコマンドが追加された。
これにより、他のツールやスクリプトで認証トークンを再利用しやすくなる。
wrangler loginで取得したOAuthトークン(期限切れなら自動更新)CLOUDFLARE_API_TOKEN環境変数のAPIトークン--jsonフラグでJSON形式の出力も可能
GitHub CLIのgh auth tokenと同様に、認証状態の確認やスクリプト連携に利用できる。
Panda CSS v1.8.0がMCP Server機能を追加
日付:2026年01月03日
Panda CSS v1.8.0がリリースされ、AIエージェント向けのツールを公開するMCP Server機能が追加された。
panda init-mcpコマンドでセットアップ可能。
提供されるツールには以下が含まれる。
get_tokens: トークンの取得get_semantic_tokens: セマンティックトークンの取得get_recipes: レシピの取得get_patterns: パターンの取得get_config: 設定の取得
これにより、CursorなどのMCP対応エディタやAIエージェントがPanda CSSのデザインシステム情報を直接参照・利用できるようになる。