Cursor、共有キャンバスと /loop スキル
Cursor が共有キャンバスと /loop スキルを追加した。前者はエージェントが作るキャンバスをチームで共有し、後者はローカルのスケジュールに沿ってプロンプトを繰り返し実行する。
- 共有キャンバスは、チャットスレッド全体の共有ではなく、キャンバスのライブスナップショットへのリンクを共有できる。キャンバスツールバーの Publish で公開・更新し、ダッシュボードの Shared Canvases からチームの共有一覧を閲覧できる。
- 共有したキャンバスは Cursor ダッシュボードで読み取り専用表示できる。
- 共有キャンバスは Pro / Teams / Enterprise プランで利用でき、無料アカウントでは共有を作成できない。
- 共有にはチーム所属が必要で、Pro でもチームに属していれば共有できる。プライバシーモードでデータ保存を許可している必要がある(Legacy Privacy Mode では利用できない)。
- チーム管理者は、チーム設定の Shared Canvases から組織全体で共有キャンバスを無効化できる。
/loopは、固定間隔の指定やエージェント判断による再開を使って、結果が得られるまで、または停止するまでプロンプトを繰り返し実行できる。例として「5 分ごとにデプロイ状況を確認して」「テストが通るまでこの機能の実装を進めて」が挙げられている。