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Visual Studio Code 1.118、Copilot エージェントと検索の強化

1.118 は GitHub Copilot 周りで、CLI の遠隔操作・検索範囲の拡大・スキルと MCP の扱い・トークン削減が主な変更である。

  • Copilot CLI のリモート制御(実験): github.copilot.chat.cli.remote.enabled を有効にし、CLI で /remote on すると、GitHub.com やモバイルアプリから進行中セッションの承認や進捗確認ができる。
  • 意味索引が GitHub や Azure DevOps に限らずすべてのワークスペースで利用可能になった。リポジトリまたは組織単位の grep 風検索を行う githubTextSearch ツールもエージェント向けに追加された。
  • ワークスペース直下の .mcp.json で MCP サーバーを宣言でき、同名サーバはより具体的な定義だけが残る重複排除が既定となった。
  • スキルは SKILL.md のフロントマターで context: fork とすると専用サブエージェント上で実行され本チャットから切り離せる。実験機能で github.copilot.chat.skillTool.enabled が必要である。
  • プロンプトキャッシュやツール一覧の分割読み込み、軽量モデルによる検索・実行ツールのオフロードなどでトークン消費を抑える。GitHub は 2026 年 6 月 1 日から Copilot を従量課金へ移す方針を示しており、VS Code 側も対応を進めている。

#参考文献