2026年2月のBaseline月次、CSS shape()・Trusted Types・ZstdなどがNewly available
Baseline Newly available:
- CSS
shape()関数。clip-pathやoffset-path向けに、SVG 風のpath()一文字列ではなく CSS 単位・calc()・カスタムプロパティを組み合わせやすい構文で複雑な形状を定義可能 - Trusted Types API。CSP と組み合わせ、
innerHTMLやeval()など危険なシンクへ渡す前にポリシー経由でサニタイズを強制し、DOM 系 XSS 対策をプラットフォーム側で担保しやすくする MapのgetOrInsert()とgetOrInsertComputed()。キー未存在時のみデフォルト挿入する定番パターンを簡潔にし、後者は欠損時だけコールバックを実行可能- HTTP
Content-Encodingへの Zstandard(zstd)。高圧縮と高速デコードを両立し、転送量削減と CPU 負荷のバランスを取りやすい選択肢
Baseline Widely available では HTML の dirname 属性のみ。input / textarea に付与すると、送信時にユーザー入力の方向性(ltr / rtl)を追加フィールドとしてサーバーへ渡せる。