Opal、「agent」ステップ機能を追加
Google Labsは、AIワークフロー構築ツール「Opal」に新しい「agent」ステップを追加した。これにより、固定されたステップの実行から、目的を理解して動的にツールやモデルを選択する対話的なプロセスへと移行する。ユーザーが目標を提示すると、エージェントが最適な実行パスを判断し、Web検索などの外部ツールや様々なモデルを自律的に呼び出して自動化する。
追加された機能として、ユーザーの好みなどをセッション間で記録するMemory機能や、条件に応じて実行パスを動的に分岐するDynamic routingが利用可能になった。さらに、情報が不足している場合にエージェントからユーザーへ質問を投げかけるInteractive chat機能も備えており、より柔軟なワークフローの構築を実現する。