Chrome 134
Chrome 134 がリリース。
https://developer.chrome.com/release-notes/134?hl=ja
https://developer.chrome.com/blog/new-in-chrome-134?hl=ja
次の変更などが含まれる。
dialog要素の閉じ方を制御する closedby 属性の追加none: ユーザーの操作の閉じないcloserequest: ESC などユーザーの操作で閉じるany: 外側のクリック、ESC などユーザーの操作で閉じる
- CSS ハイライトの継承
- 従来は
::selectionや::highlightなどのスタイルが継承されず、子要素が入るとハイライトのスタイルがリセットされていた。
- 従来は
- カスタマイズ可能な
<select>要素- https://developer.chrome.com/blog/rfc-customizable-select?hl=ja
appearance: base-selectを指定することで、<select>要素を完全に制御できる
- Shared Storage に Web Locks API が統合
- サイト間で同じデータにアクセスできる Shared Storage では、データ競合の発生する可能性がある。
- Web Locks API によって、排他制御やバッチ処理が可能になった。
- PaintCanvas に imageSmoothingQuality 属性が追加
- canvas に表示された画像を拡大縮小する際の品質を制御できる。
また DevTools には次の変更などが含まれる。
- サードパーティ Cookie の制限をテストする機能の追加
:openなど複数の疑似グラス/要素の切り替えをサポート- 全てのコンソールメッセージをコピーする機能の追加