高レベルの embodied reasoning を担い、人間との対話・物理世界の理解・多段タスク計画を行い、モータ実行は下位の vision-language-action(VLA)モデルやナビゲーション API に渡す。Google Search などツール呼び出しもネイティブに扱える。ER 1.6 からの主な差分は、連続動画フィードでの進捗追跡と失敗時の適応、および共有空間での複数ロボット協調。
提供チャネルと API ID:
- Gemini API / Google AI Studio:
gemini-robotics-er-2-preview(入出力上限は入力 131,072・出力 65,536 トークン) - 低遅延向けストリーミング:
gemini-robotics-er-2-streaming-preview(Gemini Live API の双方向エンドポイント) - Gemini Enterprise Agent Platform: プライベートプレビュー
下位制御インタフェースをツールとして宣言し、動画・音声・テキストをストリーム投入する構成を想定。進捗分類(フレームを 5 段階の完了度に割当て)と moment-finding(注ぎ止めなど臨界フレームの特定)を強化したとされ、ベンダー評価では進捗分類 57.4%、moment-finding 91.3%(平均絶対距離 0.96 秒)。第三者横断ベンチと ER 2 専用の公式従量単価表は、この時点では Gemini API の Pricing ページに掲載がない。