Next.js はセキュリティ修正を、事前告知のないアドホックなパッチから、おおよそ月次の事前告知付き定例リリースへ移行する。各告知では予定時期と、含まれる脆弱性のうち想定される最高深刻度が示される。緊急対応や実害が確認された脆弱性は、従来どおりスケジュール外でもパッチされる。

初回の定例リリースは 7 月 20 日公開予定である。対象は Next.js 16.2 と 15.5 のパッチで、High 4 件・Medium 5 件を含む。CVE などの詳細はパッチ公開後にブログで出る。

  • 影響: サポート対象ラインのうち、上記バージョンを利用しているアプリケーション。
  • 対処: 公開されるパッチ版へ更新する。ホスティング側の緩和(ファイアウォール規則など)が先行する場合もあるが、自己ホストでは更新が本線になる。

#参考文献