Visual Studio Code 1.125、統合ブラウザ検索とモデルプロバイダー

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Visual Studio Code 1.125 は、Copilot の予算可視化とモデルプロバイダー導入、統合ブラウザの検索とリモート接続、拡張更新の制御、エンタープライズ向け Copilot ポリシー配布が中心である。

#Copilot の追加予算

Copilot ステータスダッシュボードに、設定した追加予算(additional spend)の消費率が表示される。上限到達前に利用量を調整しやすくなる。詳細と予算管理は Copilot 設定から行う。

#モデルプロバイダー

Language Models エディタの Install Model Providers から、モデルプロバイダーを提供する拡張を Marketplace 一覧で探して導入できる。以前は Extensions ビューで language-models タグを知っている必要があった。インストール後、プロバイダーのモデルはモデルピッカーに並ぶ。

#統合ブラウザ

アドレスバーにクエリを入力すると、設定した検索エンジンで Web 検索できる。検索エンジンは workbench.browser.searchEngine で選ぶ。

リモートワークスペースでは HTTP(S) をリモート接続経由でプロキシできる(プレビュー)。リモート側だけ到達可能なポートやサービスへ安全に接続する。workbench.browser.enableRemoteProxy で有効化する。

リモートでポート転送済みの場合、エージェントが要求したポート番号を書き換えて通知する。リモートプロキシが無効でも、転送ポートへブラウザを開きやすくなる。

#拡張機能の自動更新

extensions.autoUpdateon / off に整理され、従来の truedelayed などは自動移行される。自動更新は有効な拡張のみ対象で、無効な拡張は再有効化時まで更新されない。

extensions.autoUpdateDelay で自動更新までの待機時間(時間単位)を設定できる。既定は 2 時間で、自動更新が有効なときのみ適用される。管理者は enterprise ポリシーで extensions.autoUpdateextensions.autoUpdateDelay を一括管理できる。

#エンタープライズ

Windows と macOS のネイティブ MDM 経由で、GitHub Copilot の管理設定を配布できる。アカウントベースの enterprise 設定ファイルに加え、端末管理ツールから Copilot 構成を適用できる。MDM 配下の設定は VS Code 上でポリシー強制として表示され、ローカル上書きはできない。

#参考文献