TanStack QueryのためのクライアントサイドデータベースTanStack DB 0.1がリリース。従来のReactアプリの状態変更が引き起こす大量の再レンダリング、フィルター処理、useMemo実行、スピナー点滅の問題について、開発者がView固有API(高速レンダリング、API乱立)か全データ読み込み後フィルター(シンプルバックエンド、低速クライアント)の二択を迫られる状況に対し、Differential dataflowによる第三の選択肢がある。10万件ソート済みコレクションの1行更新を0.7msで処理し、正規化されたコレクションから増分結合をミリ秒レベルで行える。既存のuseQuery呼び出しをラップして段階的導入ができる。恐らくSPAアプリケーションで恩恵が大きい。