Google が Gemini CLI に合わせて Gemini Code Assist のエージェントモード、マルチファイル編集、フルプロジェクトコンテキストをプレビュー版として提供開始。複雑なマルチステップタスクの自動化と大規模なコードベース変更が可能になった。同様のツールと比べて、かなり出遅れたエージェントモードのサポートだが、コンテキスト量に優位性がある。
エージェントモードでは変更前に計画をレビューし、編集・変更要求・承認・拒否を選択できる対話型アプローチを採用。マルチファイル編集機能により、単一のプロンプトでコードベース全体に同時変更を実行でき、大規模リファクタリング、機能実装、バグ修正に使える。ローカルファイルの変更を元の状態に戻すオプションもある。
フルプロジェクトコンテキストでは、エージェントがプロジェクト全体を参照し、目標に応じて必要なファイルやフォルダを要求する。アーキテクチャ、依存関係、コーディングパターンを踏まえた補完・提案・リファクタリングを狙う。